有料サービスガイドライン

有料サービスガイドライン

有料サービスガイドラインは「wakA-Zcreプロジェクトメンバーズクラブ利用規約」、その他これに基づく各種ガイドライン等（以下、総称して「wakA-Zcreプロジェクトメンバーズクラブ利用規約等」といいます）と共に重畳的に適用され、「wakA-Zcreプロジェクトメンバーズクラブ利用規約等」の一部を構成します。利用者は、当社が提供する有料サービスにご登録いただくことによって、有料サービスガイドラインの内容を承諾したものとみなします。従いまして、ご登録をされる前に必ず内容についてご確認くださいますよう、お願いいたします。

1. 用語の定義
有料サービスガイドラインにおいて使用する用語の定義は、本条または有料サービスガイドラインで定義するほか、「wakA-Zcreプロジェクトメンバーズクラブ」で定める用語の定義に従うものとします。

「月額プラン・年額プラン」とは、本サービス全体に適用される課金型のプランであり、LIVE機能や、画像や動画を制限なくご覧いただけるなどの機能を有したサービスです。

2. サービスの概要
当社は本サービス（「wakA-Zcreプロジェクトメンバーズクラブ利用規約」にて定められているコミニティサービスをいいます）において、利用料金をお支払いいただくことにより、当社所定のサービスや機能等が利用可能となる、各種有料サービス（以下、総称して「有料サービス」といいます）を提供いたします。

利用者が20歳未満である場合、必ず親権者の同意を得た上で、有料サービスの登録を行うものとします。

3. 利用料金・利用期間
月額サービスの利用料金は、利用者の当該月額サービスの登録日に発生し、次月以降も毎月更新が行われます。
年額サービスの利用料金は、利用者の当該年額サービスの登録日に発生し、翌年以降も毎年更新が行われます。

有料サービスの登録期間中に解約手続がなされた場合も、日割計算による減額や返金は行いません。

有料サービスに一旦登録すると、登録された利用者からの解約手続があるまで、または有料サービスガイドラインに定める事由により当社が登録を解除するまで、登録が継続します｡また、IOSアプリをご利用の場合、利用者がコミニティを「退会」しても、利用者ご自身で、AppStoreの利用停止手続きを行わないと、課金が継続されてしまう場合があります。この場合、当社では責任を負いかねますので、ご注意ください。

有料サービスに登録している利用者は、利用者が有料サービスの利用のために使用する通信端末または通信サービスを利用できない場合でも、有料サービスガイドラインに基づく約定期間の支払義務を免れることはできません。
当社は、利用者が有料サービスの利用料金を支払わない場合、その他有料サービスガイドラインまたは「wakA-Zcreプロジェクトメンバーズクラブ」利用規約等に違反した場合、利用者に対する有料サービスの登録を解除し、有料サービスの提供を停止することができるものとします。
利用者と決済代行会社との間で利用料金等を巡って紛争が生じた場合、当該当事者間で解決するものとし、当社は一切責任を負わないものとします。
当社は、利用者が有料サービスの登録及び利用により支払った利用料金について、領収書等は発行しないものとします。
有料サービスの利用料金については、配信者による金額の変更またはアプリプラットフォームの価格帯変更等の諸事情により変更になる場合があります。

4. 税金及び費用
有料サービスの登録にともない､税金や付帯費用が発生する場合には､利用者がこれらを負担するものとします｡

5. 有料サービスの解約
利用者は、当社所定の解約手続きを行うことにより、有料サービスを解約することができます。

6. 有料サービスの取消
当社は、利用者が、当社の定めるルール・条件に従わずに、特典等を不正、虚偽に利用した場合、または取得したと判断した場合、有料サービスの登録を解除し、または有料サービスの利用を取り消すことができるものとします。

7. 有料サービスガイドラインの改訂について
当社は、有料サービスの内容をいつでも変更・追加・終了することができるものとします。
当社は、随時有料サービスガイドラインを改訂することができるものとします。
当社は、有料サービスの内容の一部または全部が変更される場合や有料サービスガイドラインを改訂しようとする場合、有料サービスまたは当社の別途指定するウェブサイト等を使い随時、利用者に告知するものとします。
前号に基づき、有料サービスガイドラインの改訂を告知した日から当社が定める期間を経過した後も有料サービスの登録が継続された場合、当該利用者は有料サービスガイドラインの改訂に同意したものとみなされ、当該利用者と当社との間で改訂後のガイドラインの効力が発生するものとします。
利用者は、前号に定める効力発生の時点以降、当該内容の不知または不承諾を申し立てることはできないものとします。